こんにちは。釣りスタイル、運営者の「アツシ」です。
「小浜新港でサビキ釣りの釣果を上げたい!」と思っているけれど、実際のところ釣れる魚やベストなシーズン、具体的なポイント(釣り場)がよく分からない…。そんな悩みはありませんか?小浜新港は、駐車場やトイレも完備されていてファミリーにも大人気の釣り場ですが、どうせ行くなら爆釣を夢見たいですよね。特に、実績のある仕掛けや釣果が出やすい時間帯、夜釣りの状況、さらには安全に楽しむためのルールや、ちょっと怖いアニサキス対策まで、知っておきたい情報が山積みだと思います。
この記事では、そんな小浜新港のサビキ釣果に関する情報を、私の知る限り徹底的に、そして分かりやすく解説していきますね。今回は小浜新港に特化した内容でお届けします!
- 小浜新港で実際に釣れている魚種とベストシーズン
- アジ283匹!?爆釣が期待できる具体的なポイントと時間帯
- 釣果アップの鍵を握る、実績のあるサビキ仕掛けとテクニック
- 家族連れも安心!駐車場の有無、トイレ事情、安全ルールとアニサキス対策
小浜新港サビキ釣果の魅力と釣れる魚
まず、小浜新港がなぜこれほどまでに多くの釣り人、特にファミリー層から愛されているのか。その圧倒的なポテンシャルと魅力を深掘りしていきます。過去の驚くべき釣果実績から、具体的に狙える魚種、そして最も熱いベストシーズンまで、小浜新港の基本情報をしっかりと押さえていきましょう。
圧巻の釣果!アジ283匹の実績

小浜新港のポテンシャルを語る上で、この数字は外せません。過去の釣果報告には、なんとサビキ釣りだけで豆アジが283匹という、まさに「爆釣」と呼ぶにふさわしい驚異的な記録があるんです。
「どうせ、ものすごく上手いベテラン釣り師の釣果でしょ?」と思うかもしれません。でも、この時の報告で注目すべきは、リールの使い方さえおぼつかないような初心者の方々も、軒並み「爆釣モード」に突入していたという点なんです。
この「283匹」という数字は、単なる釣果自慢ではありません。それは、「適切なシーズンとタイミングさえ合えば、誰にでも短時間で“釣る喜び”を体験させてくれる」という、小浜新港の圧倒的な魚影の濃さを証明するものです。これこそが、小浜新港が「聖地」と呼ばれるゆえんだと私は思います。

釣れる魚はアジやサヨリがメイン
小浜新港のサビキ釣りで主に狙えるのは、やはりアジ(10cm前後の豆アジが中心)やサヨリといった、群れで回遊してくる魚たちですね。
特に秋になると、水面が「うじゃうじゃ」とサヨリで埋め尽くされる、なんていう話もよく聞きます。アジも豆アジだけでなく、シーズンやポイントによっては20cmクラスの中アジが混じることもあり、そうなると引きも強くて最高に楽しいですよ。
でも、サビキ釣りの面白さは、本命以外の魚(外道)がいろいろと混じってくれることにもありますよね。小浜新港も例外ではありません。
サビキで釣れる主な魚たち
- アジ: 豆アジ(10cm前後)がメイン。時折、中アジ(20cmクラス)も回遊。
- サヨリ: 秋の主役。水面近くを大きな群れで回遊します。
- イワシ: アジの群れに混じって釣れる定番ゲスト。
- サバ(小サバ): 元気な引きで楽しませてくれますが、群れが来ると仕掛けが絡みやすいので注意。
- コノシロ: サッパ(ママカリ)に似た魚。骨が多いですが、酢締めにすると美味しいです。
- ヒイラギ: 体表がヌルヌルしていて、ヒレが硬い魚。地元では「ネコナカセ」とも呼ばれるとか。
- アイゴ(バリ): ※最重要注意※ ヒレというヒレに猛毒のトゲを持っています。絶対に素手で触らず、フィッシュグリップやメゴチばさみで掴み、ハサミでトゲを切り落としてから針を外しましょう。
- セイゴ(スズキの幼魚): 時折、エサにつられて掛かってきます。
- コウイカ(新子): 非常に稀ですが、サビキのキラキラに誘われて抱きついてくることがあるラッキーなゲストです。
特に注意が必要なのは、やはりアイゴです。もし釣れてしまったら、お子さんが不用意に触らないよう、大人が責任を持って安全に処理してください。毒の知識も、釣りの安全対策の一つですね。
サビキ釣りのベストシーズンはいつ?
小浜新港でサビキ釣りの釣果が最も盛り上がり、防波堤が賑わいを見せるのは、水温が安定し、多くの回遊魚が岸辺に接岸する「夏から秋」(具体的には6月〜11月頃)がベストシーズンと言えます。
過去の釣果報告を分析してみても、この傾向は明らかです。
- 6月頃: 「超豆アジ」として、その年のアジシーズンが開幕します。
- 7月〜8月: 「マメマメアジ」の釣果が安定し始め、夏休みのファミリーフィッシングに最適です。
- 9月下旬〜10月: アジもサイズアップし、さらにサヨリの群れも加わって、まさに最盛期を迎えます。
- 11月: サヨリの釣果は継続し、アジも中アジが混じるなど、秋が深まるにつれてサイズアップも期待できます。
冬から春にかけては、水温の低下とともに回遊魚は沖合深くに移動してしまうため、岸からのサビキ釣りはオフシーズンとなります。
小浜新港 サビキ釣果カレンダー(予測)
過去の釣果報告を基にした、魚種別の釣果期待度カレンダーです。釣行計画の参考にしてみてください。
| 魚種 | 春 (4-5月) | 夏 (6-8月) | 秋 (9-11月) | 冬 (12-3月) |
|---|---|---|---|---|
| 豆アジ | △ (シーズンイン) | ◎ (最盛期) | ○ (中アジ混じり) | × (オフシーズン) |
| サヨリ | × (オフシーズン) | △ (釣れ始め) | ◎ (最盛期) | × (オフシーズン) |
| サバ | △ | ○ | ○ | × |
| イワシ | △ | ○ | ○ | △ |
| アイゴ | × | △ | ○ (サイズアップ) | × |
※凡例:◎ 最盛期・爆釣期待 / ○ 期待できる / △ 釣れ始め・ムラあり / × オフシーズン (注)あくまで一般的な傾向であり、その年の天候や海の状況によって変動します。
日中でも釣れる?時間帯の秘密
アジ釣りのセオリーといえば、魚の活性が上がる早朝や夕方の「マヅメ時」(日の出や日の入りの前後の薄明るい時間帯)を狙うのが基本ですよね。もちろん、潮の動きが活発になるタイミング(上げ三分や下げ七分など)も重要とされています。
しかし、小浜新港のポテンシャルがすごいのは、必ずしもこの「マヅメ時のセオリー」が全てではない、という点です。
先ほどから何度も登場している「アジ283匹」の驚異的な釣果レポート。実はこれ、セオリーとは真逆とも言える「朝の11時ごろから15時ごろまで」という、まさかの日中の時間帯に記録されたそうなんです。
この時の状況として、「餌なしでアジがガンガン釣れる」「一番上の針が海面に着く前に鯉のぼり状態になる」ほどの、異常な高活性状態であったと記述されています。
これは、小浜新港のサビキ釣りにおいて、釣果はマヅメや潮といった「時間」の要素よりも、アジの「巨大な群れの回遊に当たる」という「場所」と「タイミング」の要素が、より強く影響することを示唆しています。
もちろん、マヅメ時や潮の動きを意識するに越したことはありません。ですが、「日中だから釣れない」と諦める必要は全くないんです。群れさえ入ってくれば、セオリーを覆す爆釣が期待できる。これは、朝早く起きるのが難しいファミリーフィッシングにとって、これ以上ないアドバンテージですよね。
夜釣りの釣果と狙える魚種
小浜新港周辺は、日中のサビキ釣りだけでなく、夜釣りも人気があるスポットです。
サビキ釣りのターゲットとは少し変わってきますが、知っておくと釣りの幅が広がりますよ。
特に人気なのが、小浜新港の対岸に位置する「西津(にしづ)の防波堤」です。こちらは湾内にあり、常夜灯が設置されているため、夜釣りファンに人気の場所とされています。
夜のサビキ釣りでアジやメバルを狙うのも良いですし、ルアーやエサ釣り(青イソメなど)でセイゴ(スズキ)やチヌ(クロダイ)といった大物を狙ってみるのもロマンがありますね。
また、小浜新港に流れ込む北川・南川の河口部は、スズキ(シーバス)のルアー釣りやエサ釣りの好ポイントとしても知られています。サビキ釣りの傍らで、ちょっとルアーロッドを振ってみる、なんていう楽しみ方もできるかもしれません。
小浜新港でサビキ釣果を伸ばす方法
さて、ここからはお待ちかねの実践編です。小浜新港の基本ポテンシャルは十分にご理解いただけたかと思います。では、そのポテンシャルを最大限に引き出し、サビキ釣果を現実に伸ばすためにはどうすれば良いか。広大な小浜新港の中で、具体的にどこで竿を出せばいいのか。そして、釣果を左右する仕掛けの秘密や、安全に楽しむための重要なルールについて、詳しく解説していきますね。
釣れるポイントは北側護岸(赤灯台)

小浜新港は非常に広大な漁港ですが、サビキ釣りのメインステージとなるのは、アクセスと足場の良さが両立する、大きく分けて以下の2箇所に集約されます。
- 県漁連から北側の護岸
- 南側の防波堤
どちらも港内に位置し、波が比較的穏やかなため、初心者や子供連れでも安心して釣りを楽しめます。
その中でも、私が特にファミリーやサビキ釣り初心者の方にイチオシしたいのが、①の「北側の護岸」エリアです。
ポイントA:北側の護岸(ファミリー・初心者向け)
このポイントの最大の魅力は、なんといっても「車が横付けできる」利便性です。クーラーボックス、コマセのバケツ、竿、イス…何かと荷物が多くなる釣りにおいて、車から降ろしてすぐに釣りを開始できるのは、とてつもないアドバンテージです。
足場も広く平坦に整備されており、柵が設置されているエリアも多いため、お子さん連れのファミリーフィッシングにはこれ以上ないほど最適な環境と言えます。
特に人気が集中するのが、護岸の先端付近にある「赤灯台」の周辺です。ここはサヨリや豆アジの釣果実績が多数報告されている超A級の人気スポット。回遊の通り道になりやすいのかもしれませんね。釣果を最優先するならば、まず目指すべきポイントと言えるでしょう。
ポイントB:南側の防波堤
北側の護岸と並んで、サビキ釣りのメインフィールドとなるのが、南側に伸びる防波堤です。護岸部よりも水深がある傾向があり、アジやサヨリの回遊ルートになりやすいとされています。コウイカなどの釣果も報告されていますね。
ただし、「防波堤」という名称の通り、安全上の懸念も伴います。この点については、後ほど「必須のルールとアニサキス対策」のセクションで詳しく解説しますが、立ち入り禁止の看板や天候には十分注意する必要があります。
駐車場と車横付け情報
小浜新港が多くのファミリー層から「最強」と呼ばれる理由の一つが、この圧倒的な設備の充実度です。
まず、「無料の駐車スペース」が完備されています。これがまた「非常に広い」と報告されており、ハイシーズンの週末であっても「駐車場がなくて釣りができない」という事態に陥ることは少ないでしょう。
そして、北側護岸エリアの最大の魅力…それは先ほども触れましたが、「車を横付けできるエリアがある」ことです!
車横付けのメリット
- 重いクーラーボックスやコマセバケツの運搬が不要。
- タックル(竿やリール)の準備・片付けが車(荷台)でできる。
- 子供が飽きた時や休憩したい時に、すぐに車に戻れる。
- 急な雨でもすぐに車に避難できる。
この「手軽さ」が、釣りの準備や片付け、子供のトイレ休憩、重い荷物の運搬といった、釣行における物理的・心理的な障壁を極限まで低減させてくれます。この「手軽さ」と「高い釣果の期待値」が両立している点こそが、小浜新港が他の釣り場を圧倒する強みなんですね。
ファミリーも安心のトイレ事情
長時間の滞在や、家族連れ(特に小さなお子さんや女性)にとって、トイレ問題は釣行の満足度を左右する死活問題ですよね。
小浜新港は、その点も完璧です。
釣り場からアクセスしやすい場所に、「すぐ近くに公衆トイレがあります」。これが清潔に管理されているという点も、非常にポイントが高いです。
さらに、釣り場のすぐ近くの埋立地内には、「食事処」「お土産屋さん」、そしてなんと「入浴施設」まで揃っているそうです。
釣りの後に汗やコマセのニオイをさっぱりと流し、キレイな体で帰路につける…。これは家族連れやカップルでの釣行において、帰りの車内の快適さを大きく向上させる、本当に重要な要素だと思います。
爆釣の秘訣、仕掛けと針の号数

さて、いよいよ釣果に直結する「仕掛け」の話です。「アジ283匹」という爆釣を達成した時、そこにはやはり理由がありました。様々なサビキ仕掛けを試した中で、突出して釣れた「当たり仕掛け」が存在したそうです。こういう現場の実績データ、気になりますよね。
爆釣実績のある「当たり仕掛け」
- 仕掛け名: 「ルンルンサビキ」(特定の商品名)
- カラー: 「ピンク色」のスキン
- 針の号数: 「3号」
この時釣れていたアジは10cm程度の豆アジ。そのサイズに対して「ピンクスキンの3号」がジャストフィットした、という実証結果ですね。なぜピンクが良かったのかは推測ですが、アミエビの色に似ているからか、あるいは水中でのアピールが強かったからかもしれません。いずれにせよ、小浜新港での爆釣を夢見るならば、この「ピンク・3号」のサビキ仕掛けは、タックルボックスに必ず忍ばせておくべきでしょう。
針の号数はどう選ぶ?
サビキ釣りの釣果は、釣れている魚のサイズ(主に口の大きさ)に対して、針の号数が合っているかどうかに大きく左右されます。
小浜新港の現場実績(10cmのアジに3号)を考えると、まずは「3号」を基準(メイン)にするのが良さそうです。
ただ、アジのサイズは日によって、あるいはシーズン初期と最盛期でも変わります。10cmより小さい「超豆アジ」が多ければ3号では針が大きすぎて掛かりませんし、15cmを超えるアジには3号では小さすぎるかもしれません。
したがって、万全を期すならば、基準の3号を中心に、「2号」から「6号」くらいまで、複数の号数の仕掛けを(できればピンクスキンで)用意しておくのがベストな戦略と言えますね。
エサ(コマセ)の選び方
魚の群れを自分の足元に引き寄せ、足止めするために不可欠なのが「コマセ(寄せ餌)」です。
爆釣時は「ブロックのこませ(冷凍アミエビ)2kg」が使用されたそうです。やはり、釣果を最優先するならば、集魚効果が非常に高い「冷凍アミエビブロック」が最強の選択肢です。
ただ、冷凍アミエビは「解凍の手間」「ニオイ」「手の汚れ」といったデメリットもありますよね。
そこで便利なのが、常温保存が可能で解凍不要、手が汚れにくい「チューブタイプ」のコマセです。初心者や子供連れの手軽な釣行には、こちらが最適かもしれません。
コマセ(エサ)の比較表
| 種類 | 集魚効果 | 手軽さ | ニオイ・汚れ | おすすめな人 |
|---|---|---|---|---|
| 冷凍アミエビ | ◎ 非常に高い | △ (解凍が必要) | × (強い・汚れやすい) | 釣果を最優先したい人 |
| チューブタイプ | ○ (アミエビより劣る) | ◎ 非常に手軽 | ○ (少ない・汚れにくい) | 初心者・ファミリー |
推奨される戦略としては、まずは手軽なチューブタイプで釣りを開始し、群れが寄ってこない場合や、周りは釣れているのに自分のところだけ釣れない、といった状況で、伝家の宝刀「冷凍アミエビ」に切り替えるのが効率的かもしれませんね。
必須のルールとアニサキス対策

小浜新港で長く、楽しく、そして安全に釣りを楽しむためには、釣果情報と同じくらい、いや、それ以上に「ルール」と「安全対策」の理解が重要です。素晴らしい釣り場を失わないためにも、そして何より自分や家族が危険な目に遭わないためにも、必ず守ってください。
立ち入り禁止エリアとマナー
まず、安全ルールと立ち入り禁止区域についてです。ここには一見矛盾するような情報が存在するため、特に注意深く解釈する必要があります。
- 福井県の公式な警告: 福井県は公式サイト上で、「高波などによる危険性が高い」ため、「防波堤等への立ち入りは禁止しています」と明確に警告しています。(出典:福井県ホームページ『漁港に釣り等で来訪される皆さまへお願い』)これは高波や転落事故のリスクを回避するための大原則です。
- 現地の禁止区域: 一方で、小浜新港の現地情報によると、具体的に「釣り禁止」とされているのは、「フェンスで囲まれている漁連の施設内」です。
この一見した情報の矛盾は、以下のように整理することで、安全かつ現実に即した行動指針を導き出せます。
小浜新港での行動指針
- 「立入禁止」の看板、ロープ、フェンスが設置されている場所には、理由の如何を問わず絶対に入らない。(特に「漁連の施設内(フェンス内)」は厳禁です)
- 天候が悪い日(高波、強風)には、防波堤や護岸の先端部には絶対に近づかない。(福井県の警告はこれを指しています)
- 上記を遵守した上で、足場が良く安全が確保されたエリア(例:北側護岸など)で釣りを楽しみます。
そして、ルール以上に重要なのがマナーです。
【最重要マナー】ゴミは必ず持ち帰る
小浜漁港(新港)にはゴミ箱が設置されていません。
コマセの袋、仕掛けのパッケージ、弁当ガラ、ペットボトル、タバコの吸殻…。釣行で発生した全てのゴミは、必ず各自で持ち帰ってください。
「ゴミは持ち帰る」という簡単なマナーを守ることが、この素晴らしい釣り場を将来にわたって維持し、釣り禁止といった最悪の事態を防ぐために、釣り人一人ひとりに課された最も重要な責務です。
【最重要】アニサキス対策
釣った魚を美味しく食べる!これは釣りの大きな楽しみの一つです。しかし、アジを食べる際には、絶対に知っておかなければならない健康上のリスクがあります。
それが、「アニサキス」という寄生虫です。
「アジ283匹」の釣果報告の中でも、「釣ったアジの処理中に、お腹の中からアニサキスという白いぎょう虫のような生き物がたくさん出てきた」という、極めて重要な記述がありました。これは、小浜新港で釣れるアジには、アニサキスがいる可能性が実証されていることを意味します。
アニサキスは生きたまま人間の体内(胃や腸)に入ると、数時間後に激しい腹痛や嘔吐を引き起こす食中毒(アニサキス症)の原因となります。(出典:厚生労働省『アニサキスによる食中毒を予防しましょう』)
アジを安全に食べるための必須対策
- 速やかな内臓処理(最重要): アニサキスは通常、魚の内臓に寄生していますが、魚が死ぬと内臓から筋肉(身)へと移動します。これを防ぐため、釣れたら可能な限り速やかに(できれば釣り場で)内臓を取り除くことが最も重要です。
- 冷凍処理(生食の場合): 刺身など生で食べる場合は、アニサキスは冷凍に弱いため、「24時間以上」必ず冷凍してください。家庭用冷蔵庫の冷凍庫では温度が不十分な場合があるため注意が必要です。
- 加熱処理: 南蛮漬けや唐揚げ、塩焼きなど、中心部まで十分に加熱(60℃で1分以上)すればアニサキスは死滅します。
(注)一般的な食酢での処理、塩漬け、醤油やワサビを付けただけでは、アニサキスは死滅しません!
この情報は、アジを釣って食べる全ての人に当てはまる非常に重要な注意点です。最終的な判断はご自身の責任となりますが、安全対策をしっかりした上で、美味しい釣果を味わってくださいね。

小浜新港サビキ釣果の総まとめ
最後に、小浜新港でのサビキ釣行を成功させるために、この記事で分析した全ての重要項目を、釣行前の最終チェックリストとしておさらいしましょう。
小浜新港は、「圧倒的な手軽さ(車横付け、無料駐車場、清潔なトイレ完備)」と「高い釣果の期待値(アジ、サヨリの魚影の濃さ)」が奇跡的に両立した、日本海側でも屈指の釣りスポットだと私は思います。
セオリー通りのマヅメ時だけでなく、日中でも爆釣のチャンスがあり、釣りが初めての方やファミリーフィッシングのデビューにも最適です。
この記事で紹介したポイントや仕掛け、そして何よりも安全ルールとマナーをしっかり守って、小浜新港でのサビキ釣りの素晴らしい釣果と、最高の思い出を作ってくださいね!
小浜新港サビキ釣行 最終チェックリスト
- ターゲット: メインはアジ(豆アジ)とサヨリ!
- シーズン: ベストは夏~秋(7月~11月)!
- 時間帯: 日中でも爆釣のチャンスあり!
- 場所: ファミリー・初心者は「北側護岸」(赤灯台周辺)が最適!
- 設備: 駐車場(無料/広い)、トイレ(近い)、車横付け(可能)!
- 仕掛け: 爆釣実績のある「ピンクのサビキ、3号」は必須!予備も忘れずに!
- マナー: ゴミは必ず持ち帰る!(ゴミ箱はありません)
- ルール: 「立入禁止」看板・フェンス内は絶対厳禁!
- 安全(食): 【最重要】アニサキス対策!釣ったらすぐに内臓を出す!生食は必ず「24時間以上」冷凍!
しっかり準備と対策をして、小浜新港でのサビキ釣りの素晴らしい釣果を楽しんでくださいね!

