木負堤防は釣り禁止?2025年現状とボートで爆釣する方法

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こんにちは。釣りスタイル、運営者の「アツシ」です。

沼津エリアの中でも、かつては「聖地」と呼ばれるほど人気が高かった木負堤防。しかし、最近インターネット上で「木負 堤防 釣り 禁止」という検索キーワードが急上昇しており、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。せっかくの休日、重い腰を上げて遠方から沼津まで車を走らせたのに、現場に着いてから高いフェンスと「立入禁止」の看板を目の当たりにする絶望感は、筆舌に尽くしがたいものがあります。私自身も過去に、最新情報を調べずに現地へ向かい、竿を出す場所が見つからずに半日を無駄にして途方に暮れた経験があります。

現在はマナーの問題や港湾のセキュリティ強化、さらには施設の老朽化など、様々な要因が絡み合い、以前のように自由に堤防釣りを楽しむことが極めて難しくなっています。しかし、ここで諦めてはいけません。木負の海は死んだわけではなく、アプローチを変えるだけで、むしろ堤防時代よりも遥かに素晴らしい釣果に恵まれる可能性があるのです。この記事では、現地のリアルな規制状況を徹底的に整理しつつ、それでも木負の豊かな海を存分に楽しむための唯一にして最強の解決策について、私の実体験を交えて詳しくお話しします。

【この記事で分かること】

  • 木負堤防周辺の現在の厳格な規制状況と立ち入り禁止エリアの詳細
  • 駐車場閉鎖の背景にある社会的要因とトラブル回避のための具体的注意点
  • 堤防釣りの限界を超える代替手段としての「レンタルボート」の有効性
  • ボート釣りだからこそ狙えるアジ、マダイ、アオリイカなどの最新釣果パターン
目次

木負堤防の釣りは禁止?規制の現状とリスク

かつてはファミリーからベテランの黒鯛師まで、多くの釣り人で賑わっていた木負堤防ですが、2025年現在は非常に厳しい状況に置かれています。「昔は釣れたから」「行けばなんとかなるだろう」という安易な考えで向かうと、思わぬトラブルに巻き込まれたり、最悪の場合は警察沙汰になったりするリスクが高いのが現実です。ここでは、私が実際に現地をリサーチし、肌で感じた木負エリアの規制の現状と、釣り人が直面しているリスクについて包み隠さずお伝えします。

駐車場閉鎖と地元トラブルの深刻化

まず、木負エリアで釣りをしようとした際に最初に直面する、そして最も深刻な壁が「駐車場問題」です。この問題は単なるスペースの有無にとどまらず、地域社会との軋轢を生む大きな火種となっています。

かつての駐車スペースは今

以前は黙認されていたような港周辺の路肩や、少し広くなった空きスペースも、現在ではほぼ全てが厳格に「駐車禁止」となり、バリケードやカラーコーンが設置されている場所が増えています。これは、一部の心ない釣り人による長時間駐車や、漁業関係者の作業動線を塞ぐような迷惑駐車が常態化した結果です。特に、早朝の暗い時間帯に到着し、「これくらいなら邪魔にならないだろう」と判断して停めた場所が、実は大型トラックの旋回場所であったり、漁協のフォークリフトの通り道であったりするケースが多発しています。

警察による取り締まりの強化

地元の方々も、度重なるマナー違反にかなり神経質になっており、ナンバープレートの監視や通報体制が強化されています。少しの間だからといって車を停めて様子を見に行っている間に、警察に通報されてしまうリスクもゼロではありません。せっかくの楽しい釣行が、駐車違反の切符処理で終わってしまっては目も当てられません。「遠くから来たのだから少しぐらい」という甘えは、このエリアでは一切通用しないと肝に銘じておくべきです。

絶対に避けるべき行動

私有地への無断駐車はもちろんのこと、近隣の商業施設の駐車場に無断で停めて海へ行く行為(目的外利用)も厳禁です。これらは営業妨害として損害賠償を請求される可能性もある重大なマナー違反です。

立ち入り禁止エリアとフェンスの設置

駐車場問題と並んで深刻なのが、物理的な「立ち入り禁止」措置の拡大です。釣り人の間では「釣り場が減っている」という嘆きが聞かれますが、これには法的な背景と安全管理上の理由が大きく関わっています。

SOLAS条約と港湾保安対策

近年、国際的なテロ対策の一環として「SOLAS条約(海上人命安全条約)」に基づく港湾施設の保安対策が強化されています。これにより、以前は自由に出入りできた防波堤や岸壁であっても、関係者以外の立ち入りを制限するフェンス(保安フェンス)の設置が義務付けられるケースが増えています。

(出典:国土交通省『国際テロ対策としての港湾保安対策』

老朽化と管理者責任

また、昭和期に建設された多くの堤防は老朽化が進んでおり、コンクリートのひび割れや空洞化が見られる場所も少なくありません。万が一、釣り人が転落事故などを起こした場合、管理する自治体や県が責任を問われる可能性があるため、事故防止の観点から予防的に「全面立ち入り禁止」とする措置が取られています。

フェンス越えは犯罪です

残念なことに、設置されたフェンスを乗り越えたり、金網を破って侵入したりする釣り人の姿がSNS等で拡散されることがありますが、これは「軽犯罪法違反」や「建造物侵入罪」に問われる可能性のある犯罪行為です。「みんな入っているから」という集団心理に流されず、フェンスがある場所は物理的に釣りが不可能であると認識しましょう。

木負港周辺で竿を出せる場所の有無

では、木負港周辺で陸っぱり(岸からの釣り)ができる場所は全くないのか、という疑問が湧くかと思います。結論から申し上げますと、状況は限りなく「ゼロに近い」と言わざるを得ません。

グレーゾーンのリスク

「釣り禁止」の看板が明示されていない場所であっても、そこが「釣りOK」を意味するわけではありません。漁港はあくまで漁業のための施設であり、釣り人のためのレジャー施設ではないからです。特に木負のような漁業が盛んな地域では、網の補修作業や水揚げ作業が頻繁に行われており、部外者が竿を振ること自体が業務妨害と見なされる可能性があります。

Web情報の鮮度に注意

インターネット上には数年前の釣りブログや釣果情報が残っており、「木負堤防で爆釣!」といった記事が見つかることもあります。しかし、これらの情報の多くは現在の規制が敷かれる前のものです。ネット上の古い情報を見て「あそこなら釣れるはず」と期待して向かっても、現地に行ってみたら高いフェンスと「釣り禁止」の看板が立っていた、というパターンが非常に多いです。現時点での情報収集においては、「基本的に木負での堤防釣りはできない」という前提で計画を立てることが、無駄足を踏まないための唯一の防衛策です。

久料や足保など近隣堤防への影響

木負で釣りができなくなった釣り人たちが、次にどのような行動をとるかというと、多くは近隣の港への「水平移動」です。木負のすぐ南にある久料(くりょう)や、さらに奥の足保(あしぼ)、あるいは戸田(へだ)といったエリアが避難先として候補に挙がります。

閉鎖のドミノ倒し現象

しかし、これらの港も決して無限のキャパシティを持っているわけではありません。木負から流れてきた釣り人が殺到することで、近隣の港でも駐車スペース不足やゴミの放置問題が一気に深刻化しています。その結果、地元住民からの苦情が増え、これまで釣りが可能だった場所までもが次々と「釣り禁止」や「駐車禁止」になっていく、いわゆる「閉鎖のドミノ倒し」が現在進行形で起きています。

場所取りの過酷化

また、わずかに残された釣り可能なスペースも、週末ともなれば深夜からの場所取り合戦が常態化しています。隣の釣り人との距離が1メートルもないような過密状態では、お祭り(糸が絡まるトラブル)も頻発し、とてものんびり釣りを楽しむ雰囲気ではありません。移動した先でも結局釣りができない、あるいは不快な思いをするというリスクは常に頭に入れておく必要があります。

家族連れが気になるトイレと安全面

もし奇跡的に釣りができる場所を見つけたとしても、特にファミリーフィッシングにおいて無視できないのが「トイレ」と「安全性」の問題です。

トイレ問題の現実

公的な駐車場や海浜公園として整備されていない場所では、当然ながら公衆トイレはありません。近くのコンビニまで車で移動しなければならず、往復で20分以上かかることもザラです。その間にせっかく確保した釣り座を他の人に取られてしまった、なんてこともよくある話です。小さなお子様や女性が一緒の場合、トイレがない環境での長時間の釣りは現実的ではありません。

未整備な護岸の危険性

また、正規の釣り場として管理されていない護岸やテトラポッド帯は、足場が悪かったり、安全柵(手すり)がなかったりと、転落のリスクが常に付きまといます。「釣り禁止」のエリアが多いということは、それだけ一般の人が安全に立ち入れるインフラが整っていないということの裏返しでもあります。ライフジャケットを着用していても、濡れたテトラポッドや海藻が付着したスロープは非常に滑りやすく、子供連れには到底おすすめできる環境ではありません。

木負堤防が釣り禁止でもボートなら釣れる

ここまで、木負周辺の堤防釣りに関するネガティブな現実ばかりをお伝えしてしまいましたが、ここでページを閉じないでください。ここからが本題です。実は、陸からの釣りが絶望的になっている一方で、木負エリアにはそれを補って余りある「最強の解決策」が存在します。それが、レンタルボートを利用した沖釣りです。堤防がダメなら、ほんの少しだけ沖に出ればいいのです。ここからは、私も愛用している木負のレンタルボート戦略について、その魅力を余すところなくご紹介します。

岩崎ボートなら駐車場と釣り座を確保

木負エリアで釣り難民になりかけた私を救ってくれた存在、それが「岩崎ボート(岩崎つり具店)」さんです。このレンタルボート店を利用する最大のメリットは、釣果以前に、釣り人にとっての「精神的な安定」が得られることにあります。

100%確実な駐車場の確保

レンタルボートを利用する最大のメリットは、何と言っても「正規の駐車場」が確約されることです。岩崎ボートさんには利用者専用の駐車場が完備されています。予約さえしておけば、現地に到着してから「車を停める場所がない」と焦る必要は一切ありません。路上駐車の取り締まりに怯えることもなく、地元の方に白い目で見られることもない。この「安心感」は、何物にも代えがたい価値があります。

場所取り不要のプライベート空間

また、ボート釣りなら「釣り座の確保」という概念そのものがなくなります。海に出てしまえば、360度すべてがあなたのポイントです。隣の釣り人と糸が絡まる心配もなければ、割り込みにイライラすることもありません。自分たちのペースで、好きなポイントに移動し、好きな釣り方を楽しむことができる。数千円の料金はかかりますが、この自由と安心をお金で買うと考えれば、決して高い投資ではないと私は確信しています。

岩崎ボートを利用する3つのメリット
  • 専用駐車場完備で、駐禁リスクや近隣トラブルから解放される。
  • 予約制のため、深夜からの過酷な場所取り合戦に参加する必要がない。
  • 出船前後の手洗い場やトイレなどの設備が利用でき、女性や子供も安心。

最新釣果情報の確認とアジの魚影

ボート釣りの魅力は、アクセスの良さや快適さだけではありません。釣果のポテンシャルが、プレッシャーの高い堤防とは桁違いです。特に木負のある内浦湾(うちうらわん)は、駿河湾の最奥部に位置し、一年を通してアジの魚影が非常に濃い「アジの聖地」として知られています。

なぜボートだとアジが釣れるのか

堤防からの釣りでは、どうしてもアプローチできる範囲が限られます。しかし、ボートを使えば、堤防からでは届かない水深30m〜40mラインにある「ブレイク(カケアガリ)」や「根(岩礁帯)」の真上にアンカーを下ろすことができます。ここには、回遊性の高い良型のアジが群れで居着いています。

情報戦を制する

岩崎ボートさんのホームページや釣り情報サイトでは、日々の最新釣果情報がこまめに更新されています。「昨日は水深30m付近でアジが爆釣だった」「今日は底付近で反応が良かった」といったリアルな情報を事前にチェックできるため、高い確率で魚に出会うことができます。サビキ釣りなら、初心者や子供でも数十匹単位の数釣りが楽しめることも珍しくありません。スーパーで売っているアジとは比べ物にならない、釣りたての「金アジ」の美味しさは格別です。

アオリイカやマダイが狙えるポイント

アジの数釣りも楽しいですが、木負の海の実力はそれだけではありません。複雑に入り組んだ海岸線と急深な地形を持つ木負沖は、多種多様なターゲットが狙える一級のフィールドです。

春と秋はアオリイカの楽園

木負周辺は海藻が多く、アオリイカの産卵場や隠れ家として最適な環境が整っています。特にボートから狙う「ティップランエギング」では、水深20m〜40mの深場にいる警戒心の薄い大型イカを狙い撃ちすることができます。堤防のエギングでは一日シャクリ続けてボウズ(0匹)ということも珍しくありませんが、ボートならフレッシュなポイントを次々と攻めることができるため、釣果への期待値が段違いです。

夢の大物「マダイ」への挑戦

さらに、少し沖の深場を攻めれば、「海の王様」マダイも夢ではありません。タイラバ(マダイ用のルアー)や、オキアミを使ったコマセ釣りで、堤防からでは滅多に出会えない50cm、60cmクラスのマダイが釣れることもあります。急深な駿河湾だからこそ、岸からわずか数百メートルの距離で、本格的な船釣りターゲットが狙えるのです。陸っぱりでは絶対に届かない「竿抜けポイント」を直撃できるのが、ボート釣りの最大の醍醐味と言えるでしょう。

ポイント選びのコツ:船長のアドバイスを聞こう

出船前にボート屋さんのご主人に「最近どこで何が釣れているか」「今日のおすすめポイントはどこか」を必ず聞きましょう。その日の潮の流れや風向きに合わせて、実績のあるポイントを的確に教えてくれます。魚探がない手漕ぎボートの場合、この情報収集が釣果を分ける鍵となります。

レンタルボートの料金と予約手順

「ボート釣りって、なんとなく敷居が高そう」「料金が高額で、手続きも難しそう」と思っている方もいるかもしれませんが、実は意外とハードルは低く、誰でも気軽に利用することができます。

手軽な料金設定

岩崎ボートさんの場合、手漕ぎボートなら1日3,500円〜4,000円程度(※季節や人数により変動あり)から利用可能です。2人で乗れば一人当たりの負担は2,000円以下となり、高速道路を使って遠くの釣り場へ移動するガソリン代や、有料釣り施設の入場料と比較しても、十分にコストパフォーマンスが良いと言えます。

予約から出船までの流れ

予約は電話で行うのが一般的です。週末や連休は混み合うことが多いので、釣行日が決まったら早めの予約をおすすめします。予約時には「利用人数」「希望するボートの種類(手漕ぎか、免許が必要な船外機付きか)」を伝えましょう。

当日は、受付で乗船名簿を記入し、料金を支払います。ライフジャケットのレンタル(有料・無料は要確認)もあるので、持っていない場合は必ず申し出てください。初心者であることを伝えれば、ボートの漕ぎ方やアンカーの打ち方なども親切に教えてもらえます。

項目 内容(目安) 備考
予約方法 電話予約推奨 週末は早めの予約が必須
手漕ぎボート 3,500円〜 / 1日 2人乗り・免許不要
船外機付き 要免許・料金は店舗へ確認 行動範囲が格段に広がる
必要なもの 竿、リール、仕掛け、クーラー、昼食 海上には自販機がないため飲料は多めに

※料金や営業時間は変更になる場合があるため、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。

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泳がせ釣りで狙うヒラメや根魚

最後に、私が木負のボート釣りで最もおすすめしたい、そして最もエキサイティングな釣法である「泳がせ釣り(ノマセ釣り)」についてご紹介します。これは、食物連鎖を利用した、まさに「わらしべ長者」的な釣り方です。

アジを釣って、大物に化けさせる

手順はシンプルです。まずはサビキ釣りで、餌となる元気な小アジを現地調達します。そして、そのアジを生きたまま専用の仕掛け(親針と孫針がついたもの)にセットし、海底に沈めて待つだけ。竿先に出る小アジの暴れる反応(前アタリ)にドキドキしながら待っていると、突如として竿が海面に突き刺さるような強烈なアタリが訪れます。

高級魚が連発する可能性

この釣り方では、ヒラメ、マゴチといったフラットフィッシュに加え、アカハタやオオモンハタなどの根魚、時にはマトウダイやワラサ(ブリの若魚)などの超高級魚が食いついてくる可能性が高いです。堤防からルアーを投げ続けてもなかなか釣れない魚たちが、ボートからの泳がせ釣りなら驚くほどあっさりと釣れることがあります。アジを釣って確保する楽しさと、そのアジを餌に未知の大物を待つスリル。一度この興奮を味わうと、もう普通の釣りには戻れなくなるかもしれません。

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木負堤防の釣り禁止を機に沖へ出よう

今回は、「木負 堤防 釣り 禁止」という検索キーワードをきっかけに、木負エリアの厳しい現状と、それに代わるボート釣りの可能性についてご紹介しました。

正直なところ、今後も堤防釣りの規制が緩和される可能性は低く、むしろより厳しくなっていくトレンドにあると思われます。しかし、それは「木負で釣りができない」という意味ではありません。視点を少し変えて、陸から海の上へとフィールドを移してみれば、そこにはまだ手つかずのパラダイスが広がっています。駐車場の心配も、場所取りのストレスもなく、純粋に魚とのやり取りを楽しめるレンタルボートの世界。

「堤防が禁止になったから仕方なくボートに乗る」のではなく、「ボートがあるからこそ、もっと釣りが楽しくなる」。そうポジティブに捉え直すことで、あなたの釣りライフはより豊かになるはずです。堤防釣りが難しくなった今こそ、新しい釣りのスタイルに挑戦する絶好のチャンスではないでしょうか。

ぜひ、次回の釣行では岩崎ボートさんを予約して、木負の豊かな海を存分に味わってみてください。きっと、陸っぱりには戻れないほどの感動と、クーラーボックスに入りきらないほどの釣果があなたを待っています。

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