アジングで爆釣できる時間帯は?夜釣りのコツとタイミングを解説

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アジングに挑戦してみたものの、「どの時間帯を狙えばいいのか分からない」「夜釣りが良いと聞くけど、本当に釣れるの?」といった疑問や悩みを抱えていませんか。アジングの釣果は、狙う時間帯によって驚くほど変わるため、アジの生態や習性を正しく理解した上でポイントに入ることが、爆釣への最初のステップです。アジは夜行性ですか?という基本的な疑問から、ナイトゲームの詳細な時間選び、さらには夜のワームの色や、条件が厳しい夜の常夜灯なしの場所をどう攻略するかまで、アングラーが知りたい情報は尽きません。この記事では、アジングの時間帯に関するあらゆる疑問に徹底的に答え、サビキ釣りとの明確な違いや、夜のケミホタルのような便利アイテムの戦略的な使い方、状況に応じた効果的なルアーの選択方法まで、あなたの釣果を格段にアップさせるための専門的な情報を網羅的に解説します。

この記事で分かること

  • アジングで最も釣果が期待できる時間帯
  • 夜釣りを有利に進めるための具体的なコツ
  • 状況に応じたルアーやワームカラーの選び方
  • 初心者でも釣果を格段にアップさせるためのポイント

目次

アジングで釣果が変わる時間帯の基本

  • アジは夜行性ですか?その生態
  • ナイトゲームに最適な時間の選び方
  • 朝まずめ・夕まずめのチャンスタイム
  • アジングで使うルアーの種類と選び方
  • サビキ釣りとアジングの時間帯の違い

アジは夜行性ですか?その生態

多くのアングラーが抱く「アジは夜に釣れる」というイメージから、アジは夜行性の魚だと誤解されがちですが、生態学的にはアジ(マアジ)は昼行性の魚に分類されます。本来、日中にエサを求めて活発に泳ぎ回り、夜間は活動が比較的緩やかになるのが自然な姿です。

それではなぜ、アジングは夜の方が圧倒的に釣りやすいのでしょうか。その最大の鍵を握っているのが、アジの主食である動物プランクトンの存在です。プランクトンには光に引き寄せられる「正の走光性」という性質があり、夜になると漁港の常夜灯や街灯の光が届く場所に密集します。この現象により、夜の明かり周辺はプランクトンの密度が非常に高くなるのです。

アジはそのプランクトンの群れを効率よく捕食するために、夜になると光のあるエリアに集結します。つまり、夜の常夜灯周りは、アジにとって「労せずして満腹になれるビュッフェ会場」のような状態になります。日中は広大な海に散らばっているアジが、夜になると特定のスポットに集まってくるため、釣り人からするとアジの居場所を極めて簡単に特定できるのです。これが、ナイトアジングが日中の釣り(デイアジング)よりも遥かに釣果を出しやすいと言われる、科学的な理由に基づいた答えです。

ナイトアジングが有利な理由のまとめ

アジが夜行性だから釣れるわけではありません。エサとなるプランクトンが常夜灯に集まり、それを捕食するためにアジも集まることで、結果的にアジの居場所(ポイント)を非常に絞り込みやすくなるからです。この生態系のミニチュア版が、夜の漁港で繰り広げられています。

ナイトゲームに最適な時間の選び方

ナイトゲーム(夜釣り)でアジングの釣果を最大化するためには、闇雲にキャストを繰り返すのではなく、アジの活性が上がる「時合い」を戦略的に狙うことが不可欠です。一般的に最も期待できるのは、日が完全に沈んだ後の19時頃から23時頃までの約4時間です。この時間帯は「ゴールデンタイム」とも呼ばれ、複数の好条件が重なります。

まず、この時間帯は日没後の「夕まずめ」の高活性な状態が続きやすいです。さらに、常夜灯の光が効き始め、プランクトンが十分に集まるタイミングとも重なるため、アジの捕食スイッチが入りやすくなります。そして、釣果を左右する最も重要な要素が「潮の動き」です。潮汐によって海水が動くと、その流れに乗ってプランクトンが運ばれ、アジはそれを捕食しやすくなるため活性が一気に高まります。

釣行前には、気象庁の潮位表などを活用し、必ずタイドグラフ(潮汐表)を確認しましょう。満潮や干潮で潮の動きが一時的に停止する「潮止まり」のタイミングは、アジのアタリがぱったりと止まることが多いため、この時間は休憩や仕掛けの調整に充てるのが賢明です。潮が動き出す瞬間や、流れが最も活発になる時間帯を狙って集中力を高めることが、効率的な釣果につながります。

深夜から早朝にかけての時間帯について

夜が更け、深夜0時を過ぎるとアジの活性は一度落ち着く傾向が見られます。もちろん全く釣れないわけではありませんが、効率を最優先するならば日没後の数時間に集中するのが得策です。もし一晩中釣りを楽しむのであれば、体力を温存しつつ、潮が再び大きく動き出す明け方の「朝まずめ」に備えるのが良いでしょう。

朝まずめ・夕まずめのチャンスタイム

アジングにおいて、夜釣りと並ぶ、あるいはそれ以上の爆発的な釣果が期待できるのが「まずめ」と呼ばれる時間帯です。これは全魚種に共通するゴールデンタイムであり、アジングにおいても例外ではありません。

  • 朝まずめ:日の出前の薄暗い時間から、日が昇りきるまでの約1~2時間
  • 夕まずめ:日が傾き始め、完全に沈むまでの約1~2時間

この時間帯は、水中での光量が劇的に変化するため、魚たちの行動に大きな影響を与えます。光の変化は、捕食者である大型魚から身を隠しやすくなる一方で、エサとなる小魚やプランクトンを視認しやすくなるという、アジにとって非常に都合の良い環境を生み出します。これにより、普段は警戒心の強いアジも大胆に捕食活動を開始するのです。

特に、普段は岸からは届かない沖の深場にいる尺アジ(30cm超)やギガアジ(40cm超)といった大型のアジが、ベイトフィッシュ(小魚)の群れを追って岸近くまで回遊してくる可能性が最も高まるのがこの「まずめ」時です。短時間で集中的に良型が連発する「時合い」に突入することも珍しくありません。

夕まずめは日中の釣りからシームレスにナイトゲームへ移行できるため、釣行プランが立てやすいメリットがあります。一方、朝まずめは釣り人も少なく、フレッシュな状況で一日を始められる清々しさがあります。どちらのまずめを狙うにしても、時合いは非常に短いため、事前の準備を万全にし、集中して手返し良くキャストを繰り返すことが求められます。

まずめ時はまさに年に数回あるかないかのボーナスタイム!この短いチャンスを逃さないために、ルアーの交換やラインの結び直しは、時合いが始まる前に済ませておくのが鉄則ですよ。

アジングで使うルアーの種類と選び方

アジングで成果を出すためには、その日のアジの活性や捕食しているベイトの種類、釣り場の水深や潮の流れといった様々な状況に合わせてルアーを的確に使い分ける知識が不可欠です。数あるルアーの中でも、基本中の基本となるのが、ジグヘッドにワームを装着した「ジグ単(ジグヘッド単体リグ)」です。

最も重要な基本リグ「ジグ単」

アジングの9割はこのスタイルと言っても過言ではないほど、最もスタンダードで奥が深い仕掛けです。0.3g程度の超軽量なものから、深場や強風時に使用する3.0g程度のものまで幅広い重さのジグヘッドと、1.5~2.5インチ程度のワームを組み合わせます。ジグヘッドの重さを変えるだけで、表層のプランクトンを偏食するアジから、ボトム(海底)付近に潜む大型のアジまで、あらゆるレンジ(水深)を攻略できる汎用性の高さが魅力です。初心者はまず、あらゆる状況に対応しやすい1.0g~1.5gを基準に、そこから軽くしたり重くしたりしてアジの反応を探る練習から始めましょう。

状況を打破するその他のルアー

ジグ単だけで攻めきれない状況や、より効率的にアジを探したい場合には、他のルアーやリグが強力な武器となります。

ルアー/リグの種類 特徴と有効なシチュエーション デメリット・注意点
メタルジグ 鉛などの金属製で、圧倒的な遠投性能を誇る。強風時や沖のナブラ撃ち、深場の攻略に有効。素早い動きでリアクションバイトを誘発する。 動きが速いため低活性時には見切られやすい。根掛かりのリスクも高い。
プラグ プラスチック製のハードルアー。特に表層を意識している高活性なアジに絶大な効果を発揮する。ミノーやシンキングペンシル、バイブレーションなど種類は多彩。 ワームに比べて価格が高い。繊細なアタリを弾いてしまうことがある。
フロートリグ/キャロライナリグ 単体では飛ばせない0.5g以下の超軽量ジグヘッドを、ウキ(フロート)やオモリ(シンカー)の重さを利用して遠投するためのリグ。 仕掛けが複雑になり、アタリが分かりにくくなる。手返しはジグ単に劣る。

まずは基本となる「ジグ単」の釣りを徹底的にマスターすることが上達への近道です。その上で、ポイントの状況に合わせてこれらのルアーをローテーションに加えることで、攻め手の引き出しが増え、アジングの楽しさと釣果が飛躍的に向上するでしょう。

サビキ釣りとアジングの時間帯の違い

アジ釣りの二大巨頭とも言える「アジング」と「サビキ釣り」。どちらも手軽に始められる人気の釣りですが、そのアプローチ方法の違いから、釣果が期待できる時間帯にも明確な差が生まれます。

サビキ釣りは、アミエビなどの強力な匂いと味を持つ撒き餌(コマセ)をカゴに詰め、海中に拡散させることで広範囲からアジの群れを自分の足元に「寄せて」釣るスタイルです。この撒き餌の集魚効果が非常に高いため、アジの群れさえ近くに回遊していれば、太陽が高く昇った日中の明るい時間帯でも、安定して釣果を出し続けることが可能です。そのため、安全で手軽なファミリーフィッシングの代表格として、週末の漁港を賑わせています。

対照的にアジングは、撒き餌を一切使わず、ワームやプラグといったルアーの動きだけでアジにアピールし、口を使わせるゲーム性の高い釣りです。ルアーという疑似餌を使う性質上、アジの警戒心が最大限に高まる日中はルアーを見切られやすく、釣りの難易度は格段に上がります。そのため、前述したように、アジの警戒心が薄れ、捕食本能がむき出しになる夜間や朝夕の「まずめ」といった薄暗い時間帯が、アジングにとって圧倒的に有利な時間帯となるのです。

戦略的なアジングとサビキ釣りの使い分け

「日中に家族とワイワイ楽しみたいならサビキ釣り」「夜やまずめにストイックに良型を狙うゲーム性を楽しみたいならアジング」というように、目的やスタイルに応じて選択するのが賢明です。また、情報収集の観点から見ると、日中にサビキ釣りでアジが釣れていた場所は、夜にはアジングの一級ポイントに化ける可能性が非常に高い、という有力なヒントにもなります。


夜のアジング攻略!最適な時間帯とコツ

  • 夜に効果的なワームの色とは?
  • 潮の動きで変わる釣れるタイミング
  • 夜釣りに便利なケミホタルの使い方
  • 夜でも常夜灯なしで釣るポイント

夜に効果的なワームの色とは?

ナイトアジングの奥深さを象徴するのが、シビアなワームのカラーセレクトです。アジはその日の水色、月明かり、ベイトの種類など、僅かな環境の変化で特定の色にしか反応しない「偏食」傾向を顕著に示します。この状況変化に対応するため、基本となる「クリア系」「グロー系」「チャート系」の3つの系統を軸に、カラーを戦略的にローテーションさせることが釣果への最短ルートです。

カラー系統 代表的な色 有効なシチュエーションと選択理由
クリア系 クリア、クリアシルバーラメ、アミピンク、生シラス 【状況】常夜灯周り、月夜、澄み潮
【理由】光に透けることでプランクトンやシラスのようなベイトを忠実に再現。アジに最も警戒心を与えにくいナチュラルカラー。
グロー(夜光)系 ホワイトグロー、ブルグロー、ピンクグロー 【状況】常夜灯のない暗闇、濁り潮、雨天時
【理由】ワーム自体が発光することで、暗闇の中でもアジに存在を強くアピールできる。パイロットルアーとして最初に使うのも有効。
チャート系 ソリッドピンク、ライムグリーン、オレンジ 【状況】まずめ時、常夜灯の境目、低活性時
【理由】光を反射しやすく、シルエットがはっきりと出るためアピール力が高い。グローの強い光を嫌うが、アピールはさせたい時に最適。

実釣では、まずセオリー通りに常夜灯下でクリア系からキャストを開始します。数投して反応がなければ、同じクリア系でもラメの色が違うもの、次にシルエットが少しはっきりするチャート系、それでもダメなら最終手段としてアピール力最強のグロー系、といった具合にローテーションを試みます。「さっきまで全く釣れなかったのに、ワームの色を変えた一投目でヒットした」という劇的な変化は、アジングの醍醐味の一つです。釣れない時間を我慢するのではなく、積極的にカラーを変えてアジの正解を探し出すゲームだと考えましょう。

より高度なカラーローテーション術

「アピールの強弱」で色を使い分けるのが基本ですが、さらに一歩進んで「シルエットの大小」も意識すると効果的です。例えば、同じクリア系でも、膨張色である「ソリッドホワイト」と収縮色である「ブラック」では、アジから見える大きさが変わります。この視点を持つことで、より繊細な状況変化に対応できるようになります。

潮の動きで変わる釣れるタイミング

アジングにおいて、時間帯と同じくらい、いや、それ以上に釣果を決定づける要素が「潮の動き」、すなわち潮汐です。全ての海の生き物は潮の満ち引きと共に活動しており、アジも例外ではありません。潮が動くことで海水が攪拌され、プランクトンやベイトフィッシュが流れに乗って運ばれます。これがアジの捕食スイッチを入れ、活性を最大限に高めるのです。

そのため、アジングに出かける前には、天気予報を確認するのと同じくらい当然の習慣として「タイドグラフ(潮汐表)」を確認することが不可欠です。現在ではスマートフォンのアプリで手軽に、かつ高精度な情報を得ることができます。

狙うべき潮のタイミングと潮回り

  • 上げ潮・下げ潮:潮位が変化している時間帯は、常にチャンスタイムです。海水が動いている限り、アジの回遊が期待できます。
  • 上げ三分・下げ七分:潮が動き始めて少し経ったタイミングや、潮止まりに向かって流れが落ち着き始めるタイミングは、特にアジが口を使いやすいと言われています。
  • 大潮・中潮:月と太陽の引力が強く作用し、1日の中で潮の干満差が最も大きくなる日です。潮の流れが非常に速く、魚全体の活性が高まる傾向にあるため、アジングにおいても絶好の狙い目となります。

反対に、満潮・干潮時刻の前後約1時間は、潮の動きが完全に止まる「潮止まり(カーレントストップ)」となります。この時間帯は生命感に溢れていた海が嘘のように静まり返り、アジのアタリも完全に途絶えることがほとんどです。釣れないのは腕のせいではなく、潮が止まっているからかもしれません。この時間は焦らずに食事休憩を取ったり、仕掛けを組み直したり、次の時合いに備える時間に充てるのが賢明な判断と言えるでしょう。

潮の動きは目に見えにくいですが、海の中では川のような流れが起きています。その流れをイメージしながら釣りをすると、どこにアジが潜んでいるか、より深く理解できるようになりますよ!

夜釣りに便利なケミホタルの使い方

漆黒の闇に包まれる夜釣りでは、自分の仕掛けがどのあたりを漂っているのか、またラインの微妙な変化でしか現れないアジの繊細なアタリを捉えるのが困難になることがあります。こうした悩みを解決してくれる便利なアイテムが「ケミホタル」に代表される化学発光体です。

アジングにおけるケミホタルの戦略的使用法

アジングで用いる際は、魚へのプレッシャーを最小限に抑えるため、ラインナップの中でも最も小さい「ミクロ」や「25」といったサイズを選択するのが鉄則です。装着位置は、ジグヘッドから50cm~1mほど離したリーダー部分が基本。これにより、リグ(仕掛け)全体のおおよその位置と水深を、ぼんやりとした光の点で把握することが可能になります。

特に、風が強くラインがフケてアタリが取りづらい状況や、軽量ジグヘッドで表層をフワフワと漂わせるような釣りを展開する際に、ケミホタルの動きの変化や不自然な停止でしか分からない「居食い」のようなアタリを視覚的に察知できるという大きなメリットがあります。

メリットと、理解しておくべき注意点

視認性向上によるメリット
  • 暗闇でのリグの位置とレンジ(水深)の把握が容易になる
  • 仕掛けのフォール(沈下)スピードが視覚的に分かる
  • ラインに出ない微細なアタリを光の動きで捉えられることがある
  • キャスト時のライントラブルを軽減できる
使用上の注意点・デメリット
  • 光が強すぎると神経質なアジに警戒心を与え、逆効果になることがある
  • わずかな重量がリグの自然な動きを阻害する可能性がある
  • 集魚灯のような「魚を寄せる」効果は基本的に期待できない

重要なのは、ケミホタルはあくまで「釣り人の操作を補助するための目印」であると理解することです。アジの活性が高い状況でむやみに使うと、かえって釣果を落としかねません。まずは発光体なしのナチュラルな状態でアプローチし、どうしてもリグの操作が困難な状況下で、最終手段として投入するのが最も賢い使い方と言えるでしょう。

夜でも常夜灯なしで釣るポイント

ナイトアジングの教科書には、必ず「常夜灯周りを狙え」と書かれています。しかし、セオリー通りの一級ポイントは当然ながら釣り人が集中し、連日ルアーが投げ込まれることで魚がスレきっている(警戒心が高まっている)ケースが少なくありません。そこで、さらなる釣果を求めてステップアップしたいアングラーが挑むべきなのが、常夜灯が一切ない真っ暗なポイントの攻略です。

このような場所は、アジの居場所を特定するヒントが少ないため難易度は上がりますが、釣り人のプレッシャーから無縁のフレッシュなアジ、特に警戒心の強い大型のアジが安心して捕食活動を行っている可能性を秘めています。

常夜灯の代わりとなる「光」と、アジが身を寄せる「地形」を読み解くことが攻略の鍵となります。

自然の光「月明かり」を最大限に利用する

月が出ている夜は、常夜灯がなくとも海面はぼんやりと照らされます。この月光が水中の障害物や地形に当たって生まれる「明暗の境目」は、常夜灯下と同じく、アジがベイトを待ち伏せする絶好のポイントになります。特に月明かりが強い満月の夜は、海全体が明るくなり、アジの活性が上がることも期待できます。

地形変化という絶対的なヒントを狙う

光が全くない新月の夜などは、アジが身を寄せやすい、あるいは回遊ルートとなる地形の変化を徹底的に探します。

  • 堤防の先端やコーナー部分:潮の流れが最も効いている場所で、回遊してくるアジの通り道になります。
  • 足元の基礎(敷石)やカケアガリ:水深が急に変化するブレイクラインは、アジがエサを待ち構える定番のポイントです。
  • 潮のヨレや反転流:潮の流れが障害物にぶつかって流れが緩やかになっている場所や、渦を巻いている場所は、プランクトンが溜まりやすく、アジも集まります。

安全確保は最優先事項

常夜灯のないポイントでの釣りは、危険度が格段に上がります。信頼性の高いヘッドライトと、予備の電池は必須装備です。また、万が一の落水に備え、国土交通省が型式承認したライフジャケット(桜マーク付き)の着用は、もはやマナーではなく義務です。慣れないうちは単独釣行を避け、日中に必ず下見を行い、足場の状況や危険箇所を把握しておきましょう。

最適なアジング時間帯を見つける方法

  • アジングの釣果は狙う時間帯の選択に大きく左右される
  • アジは昼行性の魚だが夜の方がポイントを絞りやすく釣りやすい
  • 夜釣りが有利な理由はエサとなるプランクトンが常夜灯の光に集まるため
  • ナイトゲームの最も熱い時間帯は日没後から23時頃までの約4時間
  • 朝まずめと夕まずめは1日で最もアジの活性が上がるボーナスタイム
  • まずめ時は普段釣れない大型のアジが岸に寄る可能性が最も高まる
  • アジングの基本となるルアーはジグヘッドとワームを組み合わせた「ジグ単」
  • サビキ釣りは撒き餌で寄せるため日中でも釣れやすい
  • アジングはルアーを見切られにくい夜とまずめが圧倒的に有利
  • 夜釣りのワームカラーはクリア系・グロー系・チャート系の3系統が基本
  • 状況に応じてカラーをこまめに変えることが釣果アップの鍵
  • 釣行前には必ずタイドグラフで潮の動きを確認する
  • 潮が動いている時間帯がアジの活性が上がるチャンス
  • 常夜灯がない場所では月明かりや地形変化がポイント探しの重要なヒントになる
  • 安全のためヘッドライトとライフジャケットは必ず着用し単独釣行は避ける

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