柴山沼バス釣りの料金は?入漁料や駐車場の情報を徹底解説!

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埼玉県の人気バス釣りスポット、柴山沼。「柴山沼でのバス釣りに興味があるけれど、料金はいくらかかるのだろう?」と疑問に思っていませんか。インターネットで調べると様々な情報があり、特に遊漁券の必要性や正確な料金について知りたい方も多いはずです。また、柴山沼は埼玉県にある沼?という基本的な情報から、現地の駐車場事情、釣れるポイント、水深は?といった具体的な情報も気になるところでしょう。バス釣りが難しいという声や、過去にあった釣り禁止の噂、ワカサギも釣れるのかといった点まで、釣り人の知りたい情報は多岐にわたります。この記事では、柴山沼のバス釣りに関する料金の最新情報を中心に、あなたの疑問を一つひとつ、詳しくかつ丁寧に解決していきます。

この記事で分かること

  • 柴山沼のバス釣りでかかる料金の最新情報
  • 初心者でも釣果が期待できる具体的なポイント
  • 釣り禁止の噂や釣り人が守るべきマナー
  • 駐車場やトイレなど現地の設備に関する詳細
目次

柴山沼のバス釣り料金と基本情報

  • 柴山沼は埼玉県にある沼?
  • 専用の駐車場はある?
  • 沼の平均や最深の水深は?
  • 遊漁券の購入は必要?
  • 結局、料金はいくらかかる?

柴山沼は埼玉県にある沼?

はい、柴山沼は埼玉県白岡市に位置する、歴史ある自然沼です。県内では川越市の伊佐沼に次ぐ規模を誇り、都心からのアクセスも良好なため、週末や休日になると多くの釣り人で賑わいを見せます。その起源は古く、もともとは利根川の主要な支流であった元荒川の蛇行によって取り残された河川跡(三日月湖)が沼になったものと伝えられています。周辺地域を水害から守るため、1977年(昭和52年)に治水目的で現在のような貯水池の形に大規模な改修工事が行われました。その後、1992年(平成4年)からは県の施策により公園としての整備が進み、現在では釣りだけでなく、遊歩道の散策やバードウォッチングなど、地域住民が自然と触れ合える貴重な憩いの場として広く親しまれています。

バス釣りのフィールドとしては埼玉県内でも屈指の知名度を誇り、ルアーフィッシングが正式に許可されている数少ない沼の一つでもあります。そのため、バス釣りを始めたばかりの初心者から、自己記録更新を目指すベテランアングラーまで、幅広い層の釣り人が日々訪れています。

柴山沼の基本情報サマリー

柴山沼への釣行を計画する際に役立つ基本情報を表にまとめました。特にアクセスの方法は事前に確認しておくことをおすすめします。

項目 詳細情報
所在地 埼玉県白岡市柴山1941−3
沼の面積 約12.5ヘクタール(ha)
アクセス(自動車) 東北自動車道「久喜IC」より約15分。IC出口から県道3号さいたま栗橋線をさいたま市方面へ進み、「柴山」交差点を右折。
アクセス(電車) JR東北本線(宇都宮線)「新白岡駅」東口より徒歩約70分。距離があるため、駅からのタクシー利用または路線バスの利用が現実的です。
主な施設 公園駐車場(無料)、公衆トイレ、自動販売機、遊歩道

専用の駐車場はある?

柴山沼には、公園利用者が無料で使える専用駐車場が完備されています。駐車スペースは約40台分と、規模に対して十分な数が確保されており、場内には清潔に管理された公衆トイレも併設されているため、女性や子供連れでも安心して長時間の釣りを楽しむことができます。駐車場の利用時間に制限は特に設けられていませんが、夜間の利用は周辺住民への配慮が必要です。

ただし、この駐車場の利便性の高さゆえに、特に気候の良いシーズンの土日や祝日は、バス釣りやヘラブナ釣りの釣り客、公園の一般利用者で早朝から満車状態になることも珍しくありません。駐車場が満車だった場合、沼沿いの道路に路上駐車する車が見受けられますが、これは深刻なトラブルの原因となるため、細心の注意が求められます。

駐車問題は釣り場存続に関わる重要事項です

沼周辺の道路は、地元の農家の方々がトラクターや軽トラックなどの農作業車で頻繁に通行する生活道路です。路上駐車が原因でこれらの車両の通行が妨げられ、過去には警察に通報されるといった事例が実際に何度も発生しています。駐車禁止の標識がないからといって安易に路上駐車をすることは、地域社会との間に深刻な軋轢を生む行為です。農繁期(特に田植えや稲刈りの時期)は、普段以上に厳しい目が向けられることを認識してください。満車の場合は時間をずらして再度訪れるか、少し離れたコインパーキングを利用するなど、近隣住民や農家の方々の迷惑にならないよう、社会人としての良識ある行動を強く心がけましょう。

沼の平均や最深の水深は?

柴山沼の水深は、公式なデータによると最深部で約8メートルに達します。これは埼玉県の沼としては比較的深い部類に入り、この水深が年間を通して安定した水温を保ち、多様な魚たちが生息できる豊かな環境を育んでいます。沼全体の地形としては、岸沿いの多くは遠浅なシャローエリアが広がっていますが、少し沖に出ると急激に水深が落ち込む「ブレイクライン」が形成されています。ブラックバスをはじめとする多くの魚は、身を隠しやすく、かつ餌を待ち伏せしやすい、このような地形の変化に集まる傾向があります。

特に、ヘラブナ釣り用に設置されている固定桟橋や、個人が設置したヘラ台の周辺は、その基礎となる杭が水中の深い場所まで打ち込まれているため、周囲よりも水深が急激に深くなっていることが特徴です。バスはこのような縦方向に伸びるストラクチャー(構造物)に寄り添う習性があるため、年間を通してバスがストックされやすい、いわば「一級ポイント」となっています。水深があることで、夏場の高水温期や冬場の低水温期でも、バスが快適な水温層へ移動できる避難場所としての役割も果たしています。

遊漁券の購入は必要?

かつての柴山沼についてご存知の方や、更新が止まっている古い情報サイトを閲覧した方は、「柴山沼で釣りをするには遊漁券(入漁料)が必要だ」という認識をお持ちかもしれません。しかし、結論から明確にお伝えすると、現在(2025年時点)の柴山沼では遊漁券の購入は一切必要ありません。

なぜ過去には料金が必要だったのか、その経緯をご説明します。1982年(昭和57年)に当時の白岡町が制定した「柴山沼管理条例」に基づき、市は魚類の放流や沼の清掃といった管理業務を、地域住民で組織された「管理組合」に委託していました。この管理組合が、ブラックバスやヘラブナなどの魚の放流、釣り場の環境整備といった活動を行うための費用として、釣り人から日釣券として500円を徴収していたのです。しかし、その後、組合員の高齢化などを理由にこの管理組合は自然解散となりました。その結果、管理の主体は白岡市役所に移管され、公園として管理されるようになったため、遊漁料を徴収する仕組み自体がなくなった、というのが現状です。(参考:白岡市公式サイト「柴山沼」

古い情報や誤情報にご注意ください

一部のウェブサイトやまとめブログ、個人のブログなどでは、今でも「入漁料500円」「遊漁券が必要」といった過去の情報が掲載されたままになっているケースが見受けられます。これは明らかに過去の情報であり、現在、現地で料金を徴収されることはありませんので、安心して釣行を計画してください。

結局、料金はいくらかかる?

前述の通り、柴山沼では遊漁券制度が廃止されており、管理組合も存在しないため、釣りそのものを楽しむためにかかる料金は完全に無料です。さらに、公園に併設されている駐車場も無料で利用できるため、現地で支払わなければならない費用は基本的に一切ありません。

柴山沼でのバス釣りは、ご自身の釣具やルアー代、そして現地までの交通費や飲食代を除けば、金銭的な負担なく一日中楽しむことができる、非常にコストパフォーマンスの高いレジャースポットです。この手軽さが、柴山沼が初心者からベテランまで、多くの釣り人に長く愛され続けている大きな理由の一つと言えるでしょう。

ただし、忘れてはならないのは、この無料で釣りができる素晴らしい環境が、決して当たり前のものではないということです。この環境は、白岡市という行政の管理と、そして何よりも釣り人一人ひとりの高いマナー意識によって、かろうじて支えられています。ゴミの持ち帰りはもちろんのこと、釣り糸や釣り針をその場に捨てないといった基本的なルールを全員が徹底することが、この素晴らしいフィールドを未来の釣り人たちへ残していくために不可欠な責務です。

柴山沼バス釣りの料金と知っておべき事

  • 柴山沼のバス釣りは難しい?
  • 初心者におすすめのポイントは?
  • バス以外にワカサギも釣れる?
  • 釣り禁止になるという噂の真相
  • まとめ:柴山沼バス釣りの料金情報

柴山沼のバス釣りは難しい?

柴山沼のバス釣りの難易度については、多くのアングラーの間で「難しい」という意見と「比較的釣りやすい」という意見の両方が聞かれます。これは、柴山沼が持つ二つの対照的な側面に起因します。まず、難しいとされる最大の理由は、その圧倒的な人的プレッシャーの高さです。都心からのアクセスが良く、無料で釣りができるため、平日・休日を問わず常に多くのアングラーが竿を出しています。これにより、沼に生息するバスはルアーを見慣れており、警戒心が非常に強い、いわゆる「スレバス」が多いことで知られています。教科書通りの単純なアプローチでは見切られてしまうことが多く、なかなか口を使ってくれないタフなコンディションであることが常態化しています。

しかしその一方で、魚影の濃さは埼玉県内のフィールドの中でもトップクラスであることも事実です。バスの絶対数が多いため、バスの活性が上がる条件、例えば天候の変化(雨の降り始めやローライト)、季節の進行(春のスポーニングシーズン)、そして時間帯(朝夕のまずめ時)などがうまく合致すれば、初心者の方でも思わぬ釣果に恵まれる可能性があります。50cmを超える、いわゆる「ランカーサイズ」の実績も数多く報告されており、常に夢のあるフィールドであることも間違いありません。

柴山沼攻略の鍵は、間違いなく「スレバス対策」です。他のアングラーが多用する定番ルアーやカラーを避け、あえてマイナーなルアーを試したり、ワームのサイズを極端に小さくして食わせに特化したり、あるいはラインの存在感を消すために通常より細いフロロカーボンラインを使用したりといった、一歩踏み込んだ工夫が釣果を大きく左右します。人が多いからこそ、周囲とは違う独創的な攻め方を意識してみると、タフな状況を打破する一匹に出会えるかもしれませんよ。

季節ごとのシーズナルパターン

柴山沼のバスは、季節に応じた行動パターン(シーズナルパターン)が比較的はっきりしています。これを理解することが攻略の近道です。

  • 春(3月~5月):産卵を意識したバスが浅場(シャロー)に差してくるため、一年で最も大型が釣りやすい時期。水路やワンドの奥が狙い目。
  • 夏(6月~8月):高水温を避けて、橋の下のシェードや水深のあるエリア、流れ込み周辺に集まる。トップウォーターゲームが面白い季節。
  • 秋(9月~11月):バスが冬に備えて活発にエサを追い始める。広範囲をスピーディーに探れる巻物(クランクベイトやスピナーベイト)が有効。
  • 冬(12月~2月):水温が安定する深場に集まる。メタルバイブレーションやダウンショットリグを使った、スローで丁寧な釣りが求められる。

初心者におすすめのポイントは?

約12.5ヘクタールという広大な柴山沼の中でも、特にバスが付きやすいストラクチャーが豊富で、なおかつ初心者の方でも比較的安全にアプローチできる、実績の高いおすすめポイントがいくつか存在します。初めて柴山沼を訪れる方は、まずはこれらのポイントから釣りを開始してみるのが良いでしょう。

中央橋下

沼の中央を横断するように架かる橋の下は、柴山沼で最も分かりやすい「シェード(日陰)」を形成するポイントです。特に日差しが強くなる夏場は、強い直射日光と高水温を嫌うバスが涼を求めて集まりやすい一級ポイントとなります。橋脚自体もバスが好む縦ストラクチャーであるため、その際をワームなどで丁寧に探るのが定石です。また、風が吹くと流れが当たる側にもバスが集まりやすい傾向があります。

駐車場前からワンドまで

公園駐車場からすぐの護岸エリアは、足場がコンクリートで整備されており、非常に釣りがしやすいのが特徴です。このエリアの最大の特徴は、岸に沿って無数の「杭」が等間隔に打ち込まれていることです。バスはこういった杭などのストラクチャーに身を寄せる習性があるため、一つ一つの杭を丁寧に探っていくのが基本的な攻め方になります。このエリアは常に人が多いですが、回遊してくるバスも頻繁に通るルートになっているため、粘り強く探る価値は十分にあります。

柴山沼と弁天沼を繋ぐ水路

少し上級者向けかもしれませんが、柴山沼の北側には隣接する弁天沼へと繋がる水路が存在します。この水路は、特に春のスポーニングシーズンになると、産卵のために本湖から大型のバスが遡上してくることで非常に有名で、40cmアップはもちろん、50cmアップのランカーサイズの実績も高い、夢のあるポイントです。ただし、隣接する弁天沼自体は釣り禁止に指定されているため、釣りをするエリアには十分注意し、ルールを厳守してください。

水路は本湖よりも水深が浅く、水質もクリアなことが多いため、バスの姿を直接視認できる「見えバス」に遭遇する機会も多いです。見えバスを発見した場合は、バスに気づかれないように距離を取り、進行方向の少し先に軽いノーシンカーリグなどをキャストして、バスのリアクションを誘うのが効果的なアプローチです。

バス以外にワカサギも釣れる?

はい、柴山沼はバスアングラーだけでなく、様々な釣り師が集まる多様性のあるフィールドです。特に冬の風物詩であるワカサギ釣りは非常に人気があり、専用の仕掛けで楽しむ釣り人で賑わいます。その他にも、ルアー釣りの外道としておなじみのブルーギル、強烈な引きでアングラーを楽しませるアメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)、そして古くから親しまれているヘラブナ、マブナ、コイなど、非常に多様な魚種が生息しています。

ここで特に注意が必要なのは、バスやブルーギル、アメリカナマズといった、外来生物法によって特定外来生物や要注意外来生物に指定されている魚の取り扱いです。これらの魚は在来の生態系に大きな影響を与えることが懸念されています。バス釣りの外道として釣れることも多いですが、その後の対応には釣り人としての見識とマナーが問われます。

外来魚のリリースと放置問題について

外来生物法では、特定外来生物を生きたまま許可なく運搬・飼育することが禁止されています。釣ったブラックバスやブルーギルをその場で再放流(キャッチ&リリース)すること自体は、現在の法律では直ちに罰則の対象とはなりませんが、自治体によってはリリースを禁止する条例を定めている場合もあります。一方で、もっとも深刻な問題は、不要な魚を陸上や桟橋に放置する行為です。過去に柴山沼では、ワカサギ釣りの外道として釣れたブルーギルやバスが大量に放置され、腐敗して強烈な悪臭を放つという事件がありました。これが公園利用者からの大規模な苦情に発展し、一時は柴山沼が全面的に釣り禁止になる寸前まで事態は悪化しました。釣れた魚が目的の魚でなくても、命を軽んじてその場に放置することは、絶対に許されない最も悪質なマナー違反です。釣り場全体の存続を脅かす行為であることを、全ての釣り人が肝に銘じる必要があります。

釣り禁止になるという噂の真相

SNSやインターネット掲示板などで、定期的に「柴山沼が釣り禁止になるらしい」という情報が拡散されることがありますが、結論として、現時点(2025年)において柴山沼を全面的に釣り禁止にするという行政の決定や予定は公式にはありません。この点については、釣り業界の健全な発展を目指す公益財団法人日本釣振興会(日釣振)の埼玉支部、および釣り場を管理する白岡市役所の双方に確認済みの情報です。

しかしながら、このような噂が繰り返し立つ背景には、決して無視できない深刻な問題が存在します。前述の通り、一部の心無い釣り人によるゴミのポイ捨て(ライン、ルアーのパッケージ、飲食物の容器など)、外道として釣れた魚の放置、そして近隣住民の生活を脅かす迷惑駐車といったマナー違反が後を絶たず、公園の一般利用者や地元の方々から多くの苦情が市役所に寄せられているのは紛れもない事実です。行政は市民の声を聞くのが仕事です。「危険だ」「汚い」「迷惑だ」といった声が多数寄せられ、「釣りを禁止しろ」という世論が大きくなれば、行政も何らかの規制を検討せざるを得なくなります。

幸いなことに、現在は日釣振埼玉支部が白岡市と密に連携し、釣り人のマナー向上を目的とした啓発看板を沼の各所に設置したり、万が一の落水事故に備えて救命浮輪を寄贈したりと、釣り人が安心して釣りを続けられる環境を守るための具体的な活動を積極的に行っています。今、私たちが柴山沼で釣りができるのは、こうした団体や、日々ゴミ拾いなどを行う良識ある釣り人たちの地道な努力があるからだということを忘れてはなりません。

「とりあえず釣り禁止にならなくて良かった」と安堵するだけでは、問題の根本的な解決にはなりません。私たち釣り人一人ひとりが「自分も釣り場を構成する一員であり、その環境を守る当事者なのだ」という強い意識を持つことが何よりも重要です。自分のゴミを持ち帰るのは当たり前。それに加えて、もし目に付いたゴミがあれば、一つでも拾って持ち帰る。そんな小さな行動の積み重ねが、柴山沼という素晴らしいフィールドを未来へと繋いでいく唯一の方法なのです。

まとめ:柴山沼バス釣りの料金情報

  • 柴山沼のバス釣りは埼玉県白岡市で楽しめる人気のフィールド
  • 釣りにかかる料金や入漁料(遊漁券)は現在完全に無料
  • 公園に隣接する無料駐車場(約40台)が利用可能だが休日は混雑必至
  • 駐車マナーは厳守し満車時の路上駐車は絶対に避けるべき
  • 沼の最深部は約8mと深く地形変化に富んでいる
  • 都心から近く常に釣り人が多いためバスのプレッシャーは非常に高い
  • 魚影自体は濃くポイントとタイミング次第で十分な釣果は期待できる
  • 初心者には足場が良くストラクチャーが豊富な駐車場前や中央橋下がおすすめ
  • 春のシーズンには隣接する水路で大型のバスが狙える可能性がある
  • バスだけでなく冬のワカサギ釣りやヘラブナ釣りも盛んに行われている
  • 外道として釣れたブルーギルやバスを陸上に放置する行為は厳禁
  • 現時点で釣り禁止の予定はないがマナー問題は依然として深刻な課題
  • ゴミの持ち帰りや騒音防止など釣り人としての基本的なルールは徹底する
  • 現在の釣り環境は日釣振や地元自治体、良識ある釣り人の努力によって維持されている
  • 全ての釣り人が当事者意識を持ち釣り場の環境保全に努めることが大切

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