バチコンアジング攻略!専用タックルと仕掛けで狙うデカアジのコツ

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こんにちは。釣りスタイル、運営者の「アツシ」です。

最近、オフショアで話題のバチコンアジングに興味があるけれど、具体的にどんな仕掛けを準備すればいいのか、手持ちのロッドで代用できるのか、と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。せっかく船に乗るなら、やっぱりギガアジやテラアジといった大きなサイズを釣り上げたいですよね。私自身、最初は分からないことだらけでしたが、バチコンアジングにおける釣り方のコツやおすすめのワーム、リールの選び方を知ることで、釣果が劇的に変わりました。

この記事では、初心者の方でも迷わず始められるように、実体験を交えながら分かりやすく解説していきます。これから釣りを本格的に始める方は、こちらの釣り初心者へのおすすめガイドも併せてチェックしてみてくださいね。

この記事で分かること
  • バチコンアジングに最適な仕掛けの作り方と自作のコツ
  • 専用ロッドの重要性と手持ちの竿で代用する際の注意点
  • レンジを外さないリールの選び方と釣果を伸ばす釣り方
  • 東京湾などのフィールド特性や船上でのマナーについて
バチコンとは「バーチカルコンタクト」の略。船から垂直に仕掛けを落として、深場にいる大型のアジをダイレクトに狙う、非常にエキサイティングな釣りです。
目次

バチコンアジングの基礎と専用仕掛けの優位性

バチコンアジングを攻略する上で、まず理解しておきたいのが仕掛けの構造です。ショアからの釣りとは全く異なるアプローチが必要になるため、その特徴をしっかり押さえておきましょう。バチコンアジングは、単なる釣りの延長ではなく、垂直方向の戦略がすべてを決めます。

逆ダン仕掛けの自作と結び方のコツ

バチコンアジングにおいて最もメジャーであり、かつ最強とも言われる仕掛けが、「逆ダン(逆ダウンショット)」です。この仕掛け、名前はちょっと難しそうですが、構造を理解すれば意外とシンプルなんです。メインのリーダーに対して、ワームをセットするエダス(ハリス)が上方向に出るように構成されており、その先にオモリ(シンカー)を配置します。この「逆」の構造こそが、深場でのナチュラルな誘いを可能にする最大の秘密なんです。

自作の最大のメリットは、その日のアジの活性や潮流に合わせて、エダスの長さやオモリまでの距離を自由に変えられることにあります。結び方のコツとしては、メインリーダーにハーフヒッチを5〜8回ほど編み込む方法が一般的です。この編み込み部分を上下にスライドさせることで、仕掛けの全長を変えずにタナ調整ができるようになります。これをマスターすると、いちいち仕掛けを組み直す手間が省けて、時合いを逃さずに済みます。私自身、この調整機能を活かして、アジが底から少し浮いた瞬間にエダスをスライドさせ、連発させた経験があります。現場での即応力が釣果を分けるポイントですね。

自作時に意識したいラインバランス

また、捨て糸(オモリに繋ぐ糸)の太さも重要です。万が一根掛かりした際に、仕掛け全体を失わないよう、メインリーダーよりも一段階細いラインを使用するのが鉄則です。例えば、メインがフロロカーボンの2.5号なら、捨て糸は1.5〜2号程度に設定するのがバランスが良いかなと思います。自作する際は、ハリスの長さは60〜100cm程度、捨て糸はそれよりも少し長めに設定することから始めて、現地の状況に合わせて微調整してみてください。この「微調整」こそが、バチコンアジングの楽しさの真髄だと私は感じています。

捨て糸をロッド側(上方向)に向けて伸ばすように結ぶと、仕掛けの絡みを劇的に減らすことができます。これは潮流が速い時ほど効果を発揮するテクニックなので、ぜひ覚えておいてくださいね。

バチコン専用ロッドに求める感度と性能

深場、時には水深50mを超える暗闇の中で、アジがワームを吸い込む「微細な違和感」をアングラーの手に伝える。これがバチコンアジング用ロッドに課せられた至上命題です。専用ロッドを触ってみると分かりますが、驚くほど穂先(ティップ)が繊細に作られています。多くは「ソリッドティップ」という、中身の詰まった柔軟な素材が採用されており、アジがワームを咥えた瞬間に穂先が「モゾッ」と入る視覚的な感度(目感度)が非常に高いのが特徴です。

しかし、ただ柔らかいだけではバチコンアジングは務まりません。重いシンカー(15〜40号程度)を操作し、さらに40cmを超えるギガアジの強烈な引きを受け止めるためには、ベリー(中間部)からバット(根元)にかけての強靭なパワーが不可欠です。専用ロッドは、この「食わせる柔軟さ」と「掛ける剛性」の絶妙なバランスで成り立っています。ショア用のアジングロッドとは比較にならないほどタフな設計になっているんですね。

専用ロッド選びの具体的なチェックポイント

  • オモリ負荷:メインで行くエリアの推奨オモリ(例:10〜30号)に対応しているか
  • ティップの視認性:夜釣りが多いバチコンでは、穂先が白や蛍光色に塗装されているものが有利
  • 長さ:船上での取り回しが良い6〜7フィート前後がベスト

最近では15,000円前後でも非常に優秀なエントリーモデルが各メーカーから発売されています。正直、最初はこれで十分すぎるほど楽しめます。道具にこだわりすぎて迷うよりも、まずは専用設計の竿が持つ「情報の多さ」を体感してほしいなと思います。アタリが取れるようになると、バチコンアジングが何倍も面白くなります。特に、深い水深から伝わってくる「震えるようなアタリ」を掛けた時の爽快感は専用竿ならではのものですよ。

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正確なレンジ攻略を支えるリールの選び方

バチコンアジングにおいて、リールは単に糸を巻く道具ではありません。それは「魚がいる場所(タナ)」を正確に特定するための計測器としての役割も担っています。私はバチコンアジングを始める際、スピニングとベイトで悩みましたが、最終的にはカウンター付きベイトリールに行き着きました。これがもう、圧倒的に便利なんです。

船のアジングでは船長から「底から3メートル上げて」といった具体的な指示が出ます。カウンターがあれば、デジタル表示で正確にその位置へワームを配置できます。スピニングだと色分けされたラインのマーカーを目視で確認する必要がありますが、揺れる船上や暗い夜間では結構大変なんですよね。ベイトリールならクラッチ一つでフォール操作ができ、底取りもスムーズです。さらに垂直方向の巻き上げ力が強いため、深場から大型のアジを寄せる際も安定感があります。

リールの種類 主なメリット 適したシチュエーション
カウンター付きベイトリール タナを数値で把握できる、パワーがある 深場でのバーチカルな攻め、初心者向け
スピニングリール フォールスピードが速い、キャスト可能 浅場、活性が高い時、広範囲の探索
小型電動リール 回収が楽、深いエリアで疲れない スーパーディープ、手返し重視

ラインについても触れておきます。PEラインは0.4〜0.6号が標準ですが、深場を攻めるバチコンアジングでは「水切れの良さ」が釣果を左右します。あまりに太いラインだと潮の抵抗を受けて仕掛けが流されてしまい、底が取れなくなる原因になります。逆に細すぎると、大型アジや外道の青物がかかった際に不安ですよね。私は強度のバランスが良い0.5号を愛用しています。高比重PE(シンキングPE)などを使うと、さらに糸フケを抑えられて感度がアップします。細かな部分ですが、こうしたラインシステムへのこだわりが、ギガアジへの近道かなと思います。

既存の竿をバチコンで代用する際の注意点

「専用ロッドを買う前に、まずは手持ちの竿でバチコンアジングを体験してみたい」という気持ち、よく分かります。私も最初はそうでした。結論から言うと、いくつかの条件を満たしていれば代用は可能です。最も相性が良いのは、イカメタルロッドやティップランエギングロッドですね。これらはバチコン専用ロッドと同じく、繊細な穂先としっかりしたバットを兼ね備えているので、違和感なく使えることが多いです。

ただし、代用する際にはいくつか注意したいポイントがあります。まず、ロッドの「最大オモリ負荷」を必ず確認してください。バチコンアジングでは20号(約75g前後)以上のオモリを背負うことが多いため、負荷を超えた竿を無理に使うと、キャスト時やアクション中に破損する恐れがあります。また、ショア用のアジングロッドやメバリングロッドは、扱うウェイトが軽すぎるため、バチコンアジングには全く向きません。無理に使うと竿が常に満月にしなったままになり、アタリを取るどころではなくなってしまいます。

バスロッドやエギングロッドを代用する場合、全体的に「硬すぎる」のが難点です。アジの口は非常に脆いため、硬い竿で強く合わせたり強引に巻き上げたりすると、簡単に口切れしてバラしてしまいます。ドラグ設定をかなり緩めにするなどの対策を忘れずに!

もし代用竿で挑戦して「全然アタリが分からないな…」と感じたなら、それは腕のせいではなく、竿の感度の限界かもしれません。そんなときは、一度レンタルタックルを借りて専用ロッドを試してみてください。情報の解像度が全く違うことに、きっと驚くはずですよ。少しでも不安がある方は、船を予約する際に「初心者なので代用竿で大丈夫か」と船長に相談してみるのが一番確実ですね。

釣果に差が出るバチコンアジングの基本テクニック

道具を揃えたら、次は現場での実践です。同じ船に乗っていても、釣り方の一つ一つの所作で、手元に来るアタリの数は倍以上に変わります。ここでは、私が実戦で学んだ「これだけは外せない」テクニックを詳しく紹介します。特に、深場のアジ特有の動きに合わせたアプローチが重要です。

活性に合わせて使い分けるワームの選択術

バチコンアジングで使うワーム選びは、ショアの釣り以上に「ボリューム感」と「波動」を意識する必要があります。狙うアジのサイズが30〜50cmと大きいため、ワームもそれに合わせて2.5〜3インチ、時には4インチクラスの大きなものが活躍します。小さなワームだと、広い海の中でアジに見つけてもらえないことがあるんです。特に深場は光が届かないため、アジの側線に訴える強めのリブ(溝)が入ったモデルや、テールが大きく動くタイプが効果的です。

カラー戦略については、「グロー(夜光)」と「ケイムラ」の2軸を中心に、透明度の高い「クリア系」を混ぜるのが基本です。特にバチコンアジングは集魚灯を使った夜釣りが多いため、光を蓄えて発光するグロー系は必須アイテム。私は、まず視認性の高いチャートグローから始めて、反応が薄ければケイムラ、さらに食い渋るようならシルエットがはっきり出る「オキアミカラー」や「赤金」へとローテーションしていきます。ワームのマテリアル(素材)も重要で、ズレにくいエラストマー素材などは、手返しを重視する場面で重宝します。

状況別のおすすめワームローテーション

濁り潮や月明かりがない暗い夜は、フルグローのような強発光モデルが強いです。逆に水が澄んでいる時や、アジがスレていると感じる時は、微弱な発光のケイムラや、プランクトンを模したクリアラメ系に変えると、突然バイトが出始めることがあります。ワームひとつでアジの反応がガラリと変わる瞬間は、何度経験しても鳥肌が立ちます。自分だけの「必勝ワーム」を見つけるのも、この釣りの醍醐味ですよね。

ギガアジを狂わせる効果的な釣り方の手順

バチコンアジングの釣り方において、最も重要なキーワードは「ゼロテンション」です。オモリが海底に着いた状態で、ラインをピンと張るのではなく、かといってダルダルに緩めるのでもない、絶妙な「張らず緩めず」の状態を保ちます。これにより、エダスに付いたワームが潮流に乗って自然に漂い、警戒心の強いデカアジが最も口を使いやすいタイミングが生まれます。アタリはこのゼロテンションの最中や、そこからゆっくりロッドを持ち上げる「聞き上げ」の時に集中します。

具体的なアクションの手順は以下の通りです。

  1. 仕掛けを底まで落とし、糸フケを取る。
  2. 底から50cm〜1mほど底を切って(持ち上げて)待つ。
  3. 反応がなければ、もう一度底にオモリをつけ、ゼロテンションで数秒ステイ。
  4. それでもダメなら、竿先を小刻みに揺らす「シェイク」を入れてからピタッと止める。

この「止める時間(食わせの間)」が非常に大切です。バチコンアジングでは、激しく動かし続けるよりも、静と動のメリハリをつけるほうが圧倒的に釣果が伸びます。また、アジのタナは刻一刻と変化します。底ベタで当たっていたかと思えば、急に底から5メートル浮くことも珍しくありません。船長のアナウンスや周りの釣れている人のタナを常に意識して、柔軟にレンジを変えていくのがポイントです。

バラシを最小限に抑える取り込み術

せっかく掛けたデカアジをバラさないためには、フッキング直後の対応がすべてです。アジの口は横側が非常に薄いため、無理な合わせは厳禁です。違和感を感じたら、手首を返す程度に鋭く小さく合わせるのがベスト。巻き上げ時も、一定のスピードでリールを巻く「定速巻き」を意識し、ポンピング(竿を煽ること)は避けましょう。また、海面に魚が見えてからの抜き上げは厳禁!30cmを超えたら必ずタモ(網)を使ってください。抜き上げ時の重みで口が切れてサヨナラ…というのは、バチコンアジング初心者が最もやってしまう失敗です。慎重に、確実にネットインしましょう。

東京湾でのライトアジ船同船のポイント

東京湾のバチコンアジングは、少し特殊な形態をとることが多いです。それは、エサ釣りの「ライトアジ(LTアジ)船」にルアーマンとして同船させてもらうスタイルです。この釣りの最大の特徴は、エサ釣りの方が撒く「コマセ(撒き餌)」の煙幕の中に、自分のルアーを同期させることにあります。エサに寄ってきたアジの群れを狙い撃つため、魚影の濃さはピカイチですが、その分独自のテクニックとマナーが求められます。

まず意識すべきは、エサ釣りの仕掛けよりも「少し外側」や「少し下」を狙うこと。コマセの煙幕の端っこには、エサに食い負けた大きな個体や、少し離れた場所で様子を伺っている賢いデカアジが潜んでいることが多いんです。また、タナの指示はエサ釣り基準で出されますが、ルアーの場合はそれよりもわずかに低めから探り始めるのがセオリー。エサがたっぷりある状況で、あえてルアーを選ばせるためには、ワームのカラーを赤アミなどに寄せたり、逆に目立たせるために強烈なカラーを使ったりと、工夫のしどころが満載です。

バチコン専用枠を設けている船宿もあります。予約の際には必ず「バチコンアジングで乗船したい」と伝え、使用するオモリの号数指定(15〜20号が一般的)を確認しましょう。持ち物についても、エサ釣りと同船の場合は汚れやすいため、しっかりとした準備が必要です。詳しくは船釣りの持ち物ガイドをチェックして、万全の体制で挑んでくださいね。エサ釣りの方々と譲り合いながら、ルアーならではの良型を狙うのは本当にエキサイティングですよ。

船上トラブルのオマツリを防ぐマナー

バチコンアジングを楽しむ上で、避けて通れないのが「オマツリ(隣の人と糸が絡むトラブル)」です。特に乗り合い船では、潮流の影響で仕掛けが流されやすく、お互いのラインが交差してしまうことがよくあります。オマツリは誰にでも起こることですが、それを最小限に抑え、起きたときにスムーズに対応するのが「デキる釣り人」のマナーかなと思います。これができないと、せっかくの楽しい釣りが台無しになってしまいますからね。

オマツリを防ぐ最大の対策は、「周りの人とオモリの重さを合わせること」です。軽いオモリを使えば感度は上がりますが、自分だけ仕掛けが流されてしまい、隣の人のラインを引っ掛けてしまいます。「25号で統一してください」と言われたら、必ずその指示に従いましょう。また、PEラインの号数を適切に設定することも重要です。太すぎるラインは潮の抵抗をモロに受けるため、オマツリの原因になります。0.4〜0.6号の細いPEラインを使用することが、自分と周りの快適な釣りを守ることに繋がります。

もしオマツリしてしまったら、まずは「すみません」と一声を。お互いに協力して解くのが鉄則です。無理に引っ張るとラインに傷がつき、その後の大物とのやり取りでラインブレイクする原因になるので、慎重に作業しましょう。どうしても解けない場合は、潔くラインを切って結び直す決断も必要です。

また、ライフジャケットの着用は法律で義務付けられています。特に遊漁船では「桜マーク(国土交通省型式承認品)」付きのタイプが必須となりますので、必ず事前に確認しておきましょう。安全な釣行のためのルールについては、出典:国土交通省「ライフジャケットの着用義務拡大」などの公的情報も一度目を通しておくことをおすすめします。安全があってこその楽しい釣りですからね!

初心者が最初に揃えるべきおすすめの道具

さて、ここまで読んで「バチコンアジングを始めてみたい!」と思ってくれたあなたに、最初に揃えるべき道具の目安をまとめます。正直、最初から最高級品を揃える必要はありません。最近の釣り道具は進化が凄まじく、エントリークラスでも驚くほどの高性能です。まずは「バチコンアジングを好きになるための基本セット」を意識してみてください。無理のない範囲で、しっかりとした専用品を選ぶのが失敗しないコツです。

ロッドは、15,000円前後の専用モデルがベスト。リールは、カウンター付きベイトリール。これも10,000円台で手に入る有名なメーカー品を選べば間違いありません。そこにPE 0.5号を200mほど巻き、フロロカーボンのリーダー2.5号を接続すれば、タックルは完成です。あとは仕掛けとなる「逆ダンセット」と、ワームを3〜5種類ほど用意すれば、すぐにでも船に乗れますよ。予算を抑えたい方は、こちらの安い便利な釣り道具の選び方の記事を参考に、100均グッズなどを賢く取り入れてみてください。

アイテム おすすめのスペック 予算目安 選ぶポイント
専用ロッド 6.6〜7.0ft 15,000円前後 ソリッドティップ搭載、オモリ負荷:MAX30号前後
カウンター付リール 小型ベイトリール 12,000円前後 デジタル表示が見やすいもの、防水性能が高いもの
メインライン PE 0.4〜0.6号 3,000円前後 8本編みの滑らかなタイプ、200m巻が安心
ワーム・小物 2.5〜3インチなど 3,000円〜 グロー、ケイムラ、クリアの3種類は必須

自分でお気に入りの道具を少しずつ揃えていく過程も、釣りの楽しみの大きな一部ですよね。最初の1匹を手にした瞬間、その道具たちが最高の相棒に変わるはずです。まずは基本のセットを揃えて、一歩踏み出してみましょう!

バチコンアジングを成功させるためのまとめ

ここまで、バチコンアジングという奥深い釣法について、仕掛けの作り方からタックル選び、そして現場での具体的な釣り方まで詳しくお伝えしてきました。垂直に、そしてダイレクトに深場のアジとコンタクトする感覚は、一度味わうとショアの釣りには戻れないほどのインパクトがあります。私自身、初めてギガアジを釣り上げたときの、あの竿が海面に突き刺さるような強烈な引きと、手に残る生命感は一生の思い出になっています。あの興奮を、ぜひ皆さんにも味わってほしいです。

バチコンアジングを成功させるための秘訣を最後に繰り返すと、「専用タックルによる繊細な情報収集」と「状況に合わせたレンジ・仕掛けの微調整」に尽きます。アジは非常に賢い魚ですが、その日のパターンを読み解き、ピタリとはまった時の爆発力は他に類を見ません。この記事が、あなたの次の釣行で、まだ見ぬデカアジとの出会いを引き寄せる一助になれば、これほど嬉しいことはありません。ぜひ、自分なりのスタイルで、バチコンアジングを存分に楽しんでくださいね!

※記事内で紹介した数値や推奨タックルはあくまで一般的な目安です。実際の釣行の際は、必ず事前に利用する船宿の公式サイトなどで最新のルールや推奨号数を確認するようにしてください。また、天候や潮流の状態は常に変化するため、現場では船長のアドバイスを第一に優先し、安全第一での釣行をお願いします。皆さんの爆釣を心から応援しています!

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